第11回 室戸ジオパークを610倍楽しむ方法
千年後の室戸の姿とは?
小中高生と、学会の専門家が、室戸ジオパークの魅力を一緒に探しました。
概要
- 日時:2010年8月7日(土)~8月8日(日)
- 開催場所:室戸市保健福祉センターやすらぎ、室戸岬展望台、行当海岸、室戸岬(乱礁遊歩道)、国立室戸青少年自然の家など
- 講師:岡村眞(高知大学)、島崎邦彦(東京大学名誉教授)、田所敬一(名古屋大学)、渡辺真人(産業技術総合研究所)、鈴木桂子(神戸大学)、山口飛鳥(高知大学)、林信太郎(秋田大学)、武村雅之(小堀鐸二研究所)、植田壮一郎(高知県議会議員)
- 参加者:小学5年-高校生 29名
- 宿泊先 国立室戸青少年自然の家
- 主催 第11回地震火山こどもサマースクール実行委員会(社団法人日本地震学会、特定非営利法人日本火山学会、室戸ジオパーク推進協議会)
- 後援 内閣府、文部科学省、国土交通省、総務省消防庁、気象庁、独立行政法人産業技術総合研究所地質調査総合センター、一般社団法人日本地質学会、高知県、高知県教育委員会、室戸市、室戸市教育委員会
- この事業は、子どもゆめ基金(独立行政人国立青少年教育振興機構)の助成金の交付を受けて行いました。
資料動画
サマースクールでは、こどもたちの発見の様子を記録しています。画像をクリックするとYoutubeにリンクします。